研修プログラム紹介

総合診療医を目指す初期研修医・専攻医のために、総合診療に関する全国のプログラムを紹介するページです。総合診療専門医を基盤としたキャリアについて、本学会では、以下に示す通り、3つのキャリアパスを提案しています(下図: 本学会HPより)。このうち、新・家庭医療専門医は本学会が中心となって運営しています。

https://www.shin-kateiiryo.primary-care.or.jp/career より引用

当ページでは当企画に賛同してくださった日本専門医機構認定の総合診療専門研修プログラム日本プライマリ・ケア連合学会認定の新・家庭医療専門研修プログラム、加えて日本病院総合診療医学会認定の病院総合診療専門医プログラム、各施設独自の専門医取得後プログラムに分けて、地域別に掲載しております。(専攻医部会、医学生・若手医師支援委員会作成)

*各施設のプログラム責任者の方へ

本ページは新鮮な状態を保つために毎年更新をして過去投稿を削除しています。更新時期が参りましたら、学会ホームページなどで改めてお知らせいたします。

また、「総合診療医 キャリアの軌跡」(専攻医部会作成) のページもあります。総合診療医がどこで何をしているか、どのようなキャリアを歩んできたかを一覧で示すことで、学生や医師のキャリアを考える助けになることを目指しています。

  1. プログラム種類
  2. プログラムの特色
  3. プログラム責任者
  4. 連絡先メールアドレス
  5. プログラムの内容・特色
  6. プログラムの期間
  7. 年間募集人数
  8. プログラムまたは病院HPなど
  9. 更新日

北海道

北海道立羽幌病院 総合診療専門研修プログラム/新・家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, ワークライフバランス 福利厚生
  3. 佐々尾 航
  4. w.s931228●gmail.com
  5. 北海道立羽幌病院は地域密着型病院として、病院総合診療医と家庭医療をバランスよく経験することができ、地域医療系総合医を目指す方には最適な環境です。当院の所在する二次医療圏は、南北に長く約150Kmに及び、当院はその医療圏の中北部において、1次医療のみならず、2次・3次医療までの中継地点として初期対応を行います。またへき地中核病院として、離島などのへき地診療所の後方支援、無医地区等への巡回診療も担っています。そのほか、在宅や施設への訪問診療をはじめとして、健診、予防接種や乳幼児健診など、地域の健康管理も行います。地域包括ケアシステム構築に向け、地域密着型の取組を積極的に行うなど、医療機関や介護・福祉施設・さまざまな関連職種との多職種連携が行なわれています。 これからの時代に最も必要な「地域における医療を担う医師」=「地域医療系総合医」を目指す方には最適な環境です。 総合診療専門研修と並行、あるいは家庭医療専門研修単独で行うことも可能です。 総合診療専門研修修了後、病院総合診療専門医研修も並行して可能です。 見学も随時受け入れておりますので、お気軽にご連絡ください。 (見学・説明申込フォーム https://forms.gle/n4zqAZE6xxhgLvJc7
  6. 4(家庭医療は3名)
  7. http://blog.livedoor.jp/haborohp/archives/59477377.html
  8. 2022-09-16

北海道立羽幌病院 総合診療専門研修プログラム/病院総合診療医プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, ワークライフバランス 福利厚生
  3. 佐々尾 航
  4. w.s931228●gmail.com
  5. 北海道立羽幌病院は地域密着型病院として、病院総合診療医と家庭医療をバランスよく経験することができ、地域医療系総合医を目指す方には最適な環境です。当院の所在する二次医療圏は、南北に長く約150Kmに及び、当院はその医療圏の中北部において、1次医療のみならず、2次・3次医療までの中継地点として初期対応を行います。またへき地中核病院として、離島などのへき地診療所の後方支援、無医地区等への巡回診療も担っています。そのほか、在宅や施設への訪問診療をはじめとして、健診、予防接種や乳幼児健診など、地域の健康管理も行います。地域包括ケアシステム構築に向け、地域密着型の取組を積極的に行うなど、医療機関や介護・福祉施設・さまざまな関連職種との多職種連携が行なわれています。 これからの時代に最も必要な「地域における医療を担う医師」=「地域医療系総合医」を目指す方には最適な環境です。 総合診療専門研修と並行、あるいは病院総合診療専門医研修単独で行うことも可能です。 総合診療専門研修開始と同時に、新・家庭医療専門研修も並行して可能です。 見学も随時受け入れておりますので、お気軽にご連絡ください。 (見学・説明申込フォーム https://forms.gle/n4zqAZE6xxhgLvJc7
  6. 総合診療:4名 病院総合診療:2名 (新・家庭医療は3名)
  7. http://blog.livedoor.jp/haborohp/archives/59477377.html
  8. 2022-09-16

手稲家庭医療クリニック 総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 留学支援, 日本一長い継続外来、日常診療にWomens’ healthがある、在宅と看取りに強い
  3. 大塚亮平
  4. rotsuka10●gmail.com
  5. ①日本一長い継続外来(初期研修2年+専門研修4年のハーフデイバック)、②指導専属のプリセプターから外来指導を受けられる環境、③緩和ケア・在宅医療に強い(在宅と緩和ケア病棟で年間看取り240件)、④日常診療にWomen’s healthがある(子宮頸がん検診やピル処方、ペッサーリー交換)セッティング、⑤毎日&毎月の振り返り こんな特徴のある都市型家庭医療クリニックで「なりたい家庭医」になることを全力で応援するプログラムです
  6. 4.0
  7. https://www.keijinkai.com/teine-karinpa/trainingprogramlate/
  8. 2022-09-16

北海道家庭医療学センター・帯広協会病院 病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合)
  3. 堀 哲也
  4. info●hcfm.jp
  5. 日本病院総合診療医学会に認定されたプログラムです。 全国各地に家庭医を輩出し続けてきた歴史ある家庭医育成プログラムを引き継いでいます。 指導医層の厚みや多様なサイト展開を活かし、多くの教育コンテンツと一人ひとりの専攻医が安心して学べる研修環境を提供します。 研修修了時の目標として、環境に合わせて自分自身で成長し続けられる「自立した省察的実践家としての家庭医」を掲げ、 日々の振り返りから学びを深めることを大切にしています。 日本プライマリ・ケア連合学会 の新・家庭医療専門研修プログラムの研修も並行して行うことで、国際標準の家庭医/総合診療専門医として活躍していくことを目指します。
  6. 最大 3 名
  7. https://saiyo.hcfm.jp/program/index.html
  8. 2022-10-03

札幌徳洲会病院 総合診療科専門研修プログラム/病院総合診療専門医プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, 留学支援
  3. 西條正二
  4. dr-edu-satutoku●tokushukai.jp
  5. 「新たな価値への挑戦!」 総合診療医としての全人的・全身的な診療能力を身につけ地域に貢献できる人格形成と、どの様な環境下でも活躍の場を見出す医師の育成を目指しています。米国総合内科専門医の教育等により、総合的かつ専門的なエッセンスを交えたグローバルな研修です。
  6. 2.0
  7. https://www2.satutoku.jp/
  8. 2022-10-04

るもい総合診療医養成プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG, その他
  3. 高橋 文彦
  4. ft-park●cb3.so-net.ne.jp
  5. 留萌(るもい)市立病院は北海道の北西部、日本海に面した留萌市にある地域センター病院です。留萌二次医療圏は南北に約150kmと広大で、当院が担う医療は広域分散型といわれる北海道の地域医療の典型例です。一次・二次医療を適切に提供し、より高度な治療を要する患者さんを遠隔画像診断などを活用して旭川市や札幌市の高次医療機関に繋げます。 当院の総合診療専門研修の特徴は、①同一医療圏内で、患者さんおよびその家族を急性期から慢性期まで継続的に診療します。主治医として一人の患者さんを急性期(入院)−回復期(リハビリ)−慢性期(外来)と担当することにより、継続性が鍵となる総合診療医・家庭医としての醍醐味を学べます。②内科研修では循環器内科および消化器内科を専門医のもとで研修します。臓器別だけではなく、内科全般を幅広く経験を積むことができ、文字通りの総合力がつきます。内科専門医ダブルボードへの道も開かれています。③小児科研修も専門医のもとで学べます。④目の前の一例一例を大切にし、貴重な臨床経験を学会発表や論文作成につなげます。学術活動を通じて科学的思考と臨床的洞察力を養います。 北の大地で総合診療医・家庭医として確かな実力をつけたいあなたの応募を待っています。見学は随時受け入れています。
  6. 1名
  7. https://rumoi-hp.jp
  8. 2022-10-07

北海道家庭医療学センター 家庭医療学専門医コース/総合診療専門医コース

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG, 大人数PG
  3. 草場 鉄周
  4. info●hcfm.jp
  5. 日本専門医機構総合診療専門医制度・日本プライマリ・ケア連合学会に認定された4年制プログラムです。 全国各地に家庭医を輩出し続けてきた歴史ある家庭医育成プログラムを引き継いでいます。 指導医層の厚みや多様なサイト展開を活かし、多くの教育コンテンツと一人ひとりの専攻医が安心して学べる研修環境を提供します。 研修修了時の目標として、環境に合わせて自分自身で成長し続けられる「自立した省察的実践家としての家庭医」を掲げ、日々の振り返りから学びを深めることを大切にしています。 日本プライマリ・ケア連合学会 の新・家庭医療専門研修プログラムの研修も並行して行うことで、国際標準の家庭医/総合診療専門医として活躍していくことを目指します。
  6. 12.0
  7. https://saiyo.hcfm.jp/program/after.html
  8. 2022-10-14

北海道家庭医療学センター フェローシッププログラム

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG, 大人数PG
  3. 草場 鉄周
  4. info●hcfm.jp
  5. 北海道家庭医療学センターのフェローシッププログラムは、家庭医療専門研修の修了者を対象として、家庭医療学・経営・医学教育・臨床研究の基盤を固めながら、診療所の運営責任者・研修指導医(プログラム責任者)・臨床研究者といった様々な専門性をニーズに合わせて選択。その素養を身につけてもらい、今後の日本の家庭医療発展の中核となる人材へ成長してもらうことを目指しているプログラムです。 研修を行う主な都道府県は、北海道、滋賀県、京都府、福岡県です。
  6. 若干名
  7. https://saiyo.hcfm.jp/program/fellow.html#s3
  8. 2022-10-14

北海道家庭医療学センター フォローアップコース

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 少人数PG, 大人数PG, その他
  3. 草場 鉄周
  4. info●hcfm.jp
  5. 北海道家庭医療学センターのフォローアップコースでは、将来当センターのフェローシップコース受講の意思があり、所定の要件を満たす方を対象に、家庭医療学の学習環境やポートフォリオ作成支援の機会を提供しています。プログラムの内容や研修期間は、医師一人一人のニーズやプライベートの事情に合わせて個別に検討・調整をします。さらに、専攻医が受講する〈 On-line FaMReF 〉や〈 On-site FaMReF 〉に参加することも可能です。 研修を行う主な都道府県は、北海道と滋賀県です。
  6. 若干名
  7. https://saiyo.hcfm.jp/program/follow.html
  8. 2022-10-19

北海道家庭医療学センター 家庭医療・総合診療再研修コース

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 少人数PG, 大人数PG, その他
  3. 草場 鉄周
  4. info●hcfm.jp
  5. 北海道家庭医療学センターの家庭医療・総合診療再研修コースは、自分の専門領域にかかりつけ医としてのスキルを身に付けたい、専門医資格を取得する予定はないが子育てをしながら家庭医療・総合診療を学びたい、研究をしながら学びたいなど、幅広い医師の想いに応えるコースです。期間は原則として1年~3年程度を予定していますが、希望される方のジェネラリストとしての能力やプライベートの事情などを考慮し、研修内容を検討・調整することもできます。また、修了後は当センターにて勤務することも可能です。 研修を行う主な都道府県は、北海道と滋賀県です。
  6. 若干名
  7. https://saiyo.hcfm.jp/program/re.html
  8. 2022-10-19

北海道勤医協 在宅医療フェローシップさっぽろ

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 少人数PG
  3. 後藤 郁美
  4. satu-sinryou●kin-ikyo.or.jp
  5. 当プログラムは、札幌市内唯一の病院基盤の在宅医療専門医プログラムです。患者を外来、在宅、病棟(入院)という繋がりの中で診ることができます。また、経験豊かな総合診療・家庭医療の指導医が指導を行っています。もちろん連携機関である都市型診療所での研修も可能です。また、嚥下評価(訪問歯科、耳鼻科)、皮膚科、緩和ケア、小児在宅医療、神経難病など、フェローがなりたい在宅医になるための外部研修を設定することができます。 さらに家庭の事情や働き方の希望に応じて既存の1-2年コースのほかプログラムのアレンジが可能です。
  6. 1-2名
  7. プログラム概要のデータがありますが、メールでの添付でよいでしょうか?
  8. 2022-10-30

北海道勤医協総合診療専門研修プログラム/北海道勤医協GP養成プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), その他
  3. 松浦武志
  4. satu-sinryou●kin-ikyo.or.jp
  5. ・日本専門医機構が認定する「総合診療専門医」と、日本プライマリ・ケア連合学会が認定する「新・家庭医療専門医」の両者を最短4年で取得可能です。 ・勤医協札幌病院を基幹病院としながら、北海道内各地に大~小規模病院、有床・無床診療所の研修施設が複数あります。都市部から過疎地域まで様々な地域、規模の異なる施設で、外来・入院・救急・在宅医療を実践し、地域連携、多職種連携、保健予防活動まで学ぶことができるため、専攻医のニーズ、将来像に合った研修をコーディネートできます。 ・各研修施設にて指導医と行われる日常的な振り返りに加え、月1回、すべての専攻医・指導医が参加して行われる勉強会(通称「二木会」)にて、ポートフォリオ発表やSEA形式での事例発表などを行い、他施設の同僚・指導医からもフィードバックを受けることができます。 ・専攻医のライフスタイルやライフサイクルに合わせた研修ができます。育児・介護のための時短勤務での研修や、男性医師の育児休業の取得も既に行っています。 ・初期研修終了後、臓器別専門医を目指す前にもう少し総合的に学びたい方や、臓器別専門医から総合診療医・家庭医に転向したい方も大歓迎です。さらに専門研修修了後は、在宅フェローシップ(在宅医療専門医研修/日本在宅医療学会認定)も選択可能です。
  6. 8名
  7. http://www.satsubyo.com/medical-personnel/education/kouki-katei/
  8. 2022-10-31

東北

病院総合診療専門医研修施設プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 子育て中歓迎
  3. 角田 浩
  4. hiroshikk●jadecom.jp
  5. 病院総合診療から在宅医療まで学べます
  6. 1.0
  7. https://www.jadecom.or.jp/jadecomhp/kurokawa/html/
  8. 2022-09-27

みちのく総合診療専門研修プログラム(総合診療)、みちのく家庭医療・総合診療専門研修プログラム(新家庭医)

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合)
  3. 本郷 舞依
  4. mcpg●zmkk.org
  5. みちのく総合診療医学センターは坂総合病院を基幹施設とし、長町病院、泉病院、古川民主病院、松島海岸診療所、しばた協同クリニックの6つの研修施設で家庭医・総合医を育成しています。全て関連施設で研修が完結するため、ローテート時の煩雑な手続きがありません。 また、全ての施設で専攻医の研修実績があり、家庭医療専門医を取得した指導医が在籍していています。 総合診療専門医と新家庭医療専門医の連動研修が可能です。専攻医のニーズに合わせた研修計画をすすめています。
  6. 6.0
  7. https://miyagi-min.com/general/
  8. 2022-10-11

東北大学病院コンダクター型総合診療専門研修門研修プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG
  3. 石井 正
  4. soushinikyokucho●soushin.hosp.tohoku.ac.jp
  5. 東北大学病院コンダクター型家庭医療専門研修プログラムは、経験豊かな指導医のもと宮城県内の医療期間との協働により充実した研修を行うことができます。 希望があれば「コンダクター型家庭医療専門研修プログラム」あるいは「病院総合診療専門医プログラム」ともシームレスに進行できるように工夫されています。フィールドワークや日常臨床で興味がある事象に対して研究に発展させることが可能です。これまでにたくさんの研究報告があります。また漢方内科や災害コーディネイト部門と連携している部門なので様々な症状や医療対策に対応できる実力をつけたい方にはお勧めです。 ※募集人数は他プログラム研修状況により変動いたしますのでご相談ください。
  6. 3 
  7. https://www.sotuken.hosp.tohoku.ac.jp/curriculum02/guidance02/%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A8%BA%E7%99%82%E7%A7%91%E9%A0%98%E5%9F%9F/
  8. 2022-10-31

東北大学病院コンダクター型総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG
  3. 石井 正
  4. soushinikyokucho●soushin.hosp.tohoku.ac.jp
  5. 東北大学病院コンダクター型総合診療専門研修プログラムは、経験豊かな指導医のもと宮城県内の医療機関との協働により充実した研修を行うことができます。 ご希望により「コンダクター型家庭医療専門研修プログラム」あるいは「病院総合診療専門医プログラム」ともシームレスに進行できるように工夫されています。フィールドワークや日常臨床で興味がある事象に対して研究に発展させることが可能です。これまでにたくさんの研究報告があります。また漢方内科や災害コーディネート部門と連携している部門なので様々な症状や医療対策に対応できる実力をつけたい方にお勧めです。 ※募集人数は他プログラムの研修状況により変わることがございますのご相談下さい。

  6. 2〜3
  7. https://www.sotuken.hosp.tohoku.ac.jp/curriculum02/guidance02/%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A8%BA%E7%99%82%E7%A7%91%E9%A0%98%E5%9F%9F/
  8. 2022-10-31

東北大学病院コンダクター型家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG, その他
  3. 石井 正
  4. soushinikyokucho●soushin.hosp.tohoku.ac.jp
  5. 東北大学病院コンダクター型総合診療専門研修プログラムは、経験豊かな指導医のもと宮城県内の医療機関との協働により充実した研修を行うことができます。 「コンダクター型家庭医療専門研修プログラム」とシームレスに進行できるように工夫されております。またフィールドワークや日常臨床で興味がある事象に対して研究に発展させることが可能です。これまでにたくさんの研究報告があります。また漢方内科や災害コーディネイト部門と連携している部門なので様々な症状や医療対策に対応できる実力をつけたい方にお勧めです。 ※募集人数は他プログラムの研修状況により変わることがございますのでご相談ください。
  6. 2〜3
  7. https://www.sotuken.hosp.tohoku.ac.jp/curriculum02/guidance02/%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A8%BA%E7%99%82%E7%A7%91%E9%A0%98%E5%9F%9F/
  8. 2022-10-31

東北大学病院 病院総合診療専門医プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG
  3. 小野寺 浩
  4. soushinikyokucho●soushin.hosp,tohoku.ac.jp
  5. 東北大学病院コンダクター型総合診療専門研修プログラムは、経験豊かな指導医のもと宮城県内の医療機関との協働により充実した研修を行うことができます。 「病院総合診療専門医プログラム」とシームレスに進行できるように工夫されております。またフィールドワークや日常臨床で興味がある事象に対して研究に発展させることが可能です。これまでにたくさんの研究報告があります。また漢方内科や災害コーディネイト部門と連携している部門なので様々な症状や医療対策に対応できる実力をつけたい方にお勧めです。 ※募集人数は他プログラムの研修状況により変わることがございますのでご相談ください。
  6. 2〜3
  7. https://www.sotuken.hosp.tohoku.ac.jp/curriculum02/guidance02/%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A8%BA%E7%99%82%E7%A7%91%E9%A0%98%E5%9F%9F/
  8. 2022-10-31

あきたGP NET専門研修プログラム/秋田大学家庭医療専門医育成プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG
  3. 植木 重治
  4. gpcenter●jimu.akita-u.ac.jp
  5. 2023年4月,秋田県内に4つある総合診療専門研修プログラムが統合し「あきたGP NET専門研修プログラム」が始動します.これまで以上に専攻医のニーズに合わせた県内各地の研修施設を提案できるようになり,また秋田大学医学部附属病院総合診療医センターをハブとして経験豊富な指導医から毎週Half day backで仲間と共に振り返りを行うことができます.少人数ですが,その分濃密な指導を受けられ,マイペースな方にもうってつけです! サブスペシャリティも家庭医療だけではなく,病院総合診療も,地域総合診療も,秋田県内で十分な研修を受けられるよう準備をしています. 少しでも興味を持たれたみなさん,是非一度メールでコンタクトを取ってみてください! 四季折々の素敵な姿を見せる秋田県で,あなたのなりたい総合診療医を目指しませんか?
  6. 2名
  7. https://akitagpnet.org/
  8. 2022-10-06

福島県立医科大学 総合診療専門研修プログラム/新・家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携, 大人数PG
  3. 菅家智史
  4. comfam●fmu.ac.jp
  5. 家庭医・総合診療医を育てて16年、日本最大級の研修プログラムです!当プログラムの特に魅力的なポイントはこちらです。 【研修の質にこだわる】 福島県の都市部からへき地まで様々なセッティングで総合診療研修を可能としています。家庭医療専門医資格を有する指導医が16名在籍する、全国有数の恵まれた指導体制です。家庭医療学を学んだ指導医のもとで、総合診療の学問的基盤を学ぶことができます。

    【ワークライフバランス】  研修期間に結婚・妊娠・育児といったライフイベントが重なる専攻医も多いです。私たちはプライベートの充実が研修や仕事の充実に繋がると考えています。配属医療機関の選定や働き方には希望を最大限考慮し、2022年度には5名の医師が時短勤務や当直・在宅当番の免除、十分な産休・育休期間の確保と言った調整をしつつ、状況に応じた勤務を続けています。

    【多様な経験、キャリアをもつ指導医陣】 病院・診療所・在宅医療の各臨床現場でリーダーシップを発揮する指導医たちが揃っています。さらに、医学教育や地域づくり、国際交流、キャリア支援などの活動経験を持つ多様な指導医がいます。臨床能力の確かな成長に加えて、様々な活動、様々なキャリアに触れるチャンスが豊富です。

    【教育に関わる機会】 研修施設では医学部生の臨床実習や初期臨床研修医の地域医療研修を受け入れています。臨床実習では医学部4-5年生が1週間(必修)、6年生が2週間(選択)で、専攻医も教育に関わることでみずからの学びを深めることができます。大学講座としての利点を生かして、教育の質向上に関するFD(Faculty development)や教育研究に取り組む機会もあります。

    PR動画もご紹介します:https://youtu.be/or2fTAuLR6o
  6. 10.0
  7. https://www.fmu.ac.jp/home/comfam/
  8. 2022-10-13

関東・甲信越

筑波大学附属病院 水戸地域医療教育センター 水戸協同病院総合内科プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 大人数PG, 留学支援, 総合内科研修後、筑波大学と連携
  3. 小林裕幸
  4. hrkoba1●gmail.com
  5. 全内科横断型総合診療科が魅力! 症例が多彩!幅広い疾患を自分の手で診療できる! 専門的なスタンダード治療もできる (心筋梗塞・化学療法・免疫抑制療法など)! 各科の垣根が低く、診断に悩む症例も相談しやすい! 大学病院と提携!研究・大学院への進学などフレキシブルなキャリア形成が可能! 内科専門医、病院総合診療専門医、総合診療専門医、新家庭医療専門医、医学博士が取得可能! 全国でも類を見ない当院独自のチーフレジデント制度! 後輩教育でモチベーションがあがる! 多くの優秀な同期・先輩がいる! 教育的なカンファレンスが盛りだくさん! 子育て支援、福利厚生も充実! 専攻医、研修医の学会発表・論文多数!

    こんな人におすすめ 内科は決まったが総合診療専門医もとりたい 総合診療専門医はとったが、内科全般をもっと学んでおきたい 総合診療専門医はとったが、病院で働きたい 知識がないし不安だけど、さらに内科医として成長したい 医学教育に興味がある 総合内科・総合診療科に興味がある人 褒められてノビるタイプ?
  6. 8.0
  7. https://www.mitokyodo-hp.jp/iryoukankei/rinsyoukensyuu
  8. 2022-09-28

獨協医科大学病院 病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG, 大人数PG, 留学支援
  3. 志水太郎
  4. shimizutaro7●gmail.com
  5. 診断戦略、病歴、フィジカル、EBMといった臨床医としての病院総合診療の地盤をきたえつつ、アカデミックな国際論文などの活動もどんどんバックアップします!
  6. https://dokkyogeneral.com/
  7. 2022-09-29

自治医科大学地域医療後期研修プログラム 総合診療専門研修プログラム/新家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合)
  3. 畠山修司
  4. chiikikenshuu●jichi.ac.jp
  5. 地域医療を実践し「総合医」としての役割を果たしつつ、得意分野の「専門医」としても活躍できる医師を応援します。  総合診療専門研修は、日本専門医機構認定「総合診療専門医」の取得を主眼とし、研修施設は自治医科大学附属病院と全国の連携施設とで構成され、研修期間は原則3年です。診療所等での地域包括ケア、病院での病院総合医、内科・小児科・救急などのプライマリ・ケアを履修します。  家庭医療専門研修は、日本プライマリ・ケア連合学会認定「家庭医療専門医」の取得を主眼とし、総合診療専門医を基本領域とする「新・家庭医療専門医制度」が導入されています。そのため、総合診療専門研修プログラムとの連動により、初期研修終了後最短4年で両者の専門医を取得できます。自治医大卒業医師や地域枠卒業医師など、勤務先に配慮が必要な場合には個別に相談に乗ります。女性医師も安心して研修できる環境を整えています。また、2022年4月から病院総合診療専⾨研修も開始され、総合診療専⾨研修や内科専⾨研修と並⾏して⾏うことが可能です。  皆さんの幅広い目的やニーズに応じたコースを準備し、専門医取得のサポートや地域医療のリーダーを育成します。詳細はホームページ(https://www.jichi.ac.jp/chiikik/)をご覧ください
  6. 2名
  7. https://www.jichi.ac.jp/chiikik/
  8. 2022-10-05

群馬家庭医療学センター総合診療専門研修プログラム利根中央コース/群馬家庭医療学センター家庭医療専門研修プログラム利根中央コース

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG
  3. 鈴木 諭
  4. suzusato1980●gmail.com
  5. 医療圏人口8万人弱の中山間地域で唯一の総合病院機能を持つ利根中央病院を基幹病院とした総合診療専門研修プログラムを基本領域プログラムとし専門研修を行なった後に、同一医療圏内のサテライト診療所を含めた家庭医療診療所において新家庭医療連動専門研修を行うプログラムです。地域密着型の専門研修で、家庭医としての「知識」や「技術」を会得するだけでなく、専攻医自身が「そこに住まう生活者」として、「人」としての経験を積むことも大切にしているプログラムです。専攻医自らが地域診断を行い生活体験をする機会を設けたり、医療圏内の教育機関に出向き保健予防活動を行なったりする中で、医療機関内だけでの研修では出会えない経験を積んでもらっています。中山間地域ではありますが都市部との交通の便もよく学習環境や生活環境は整っています。自然豊かな地域であり、適度にON-OFFの切り替えが可能で、身体的・精神的にも落ち着いた状況下で研修が送れるよう環境を整えています。指導医は家庭医療専門医を中心に複数名が各研修施設に配属されており、日常的な研修内容の振り返りが可能となっています。各専門医、総合診療/家庭医療指導医、専攻医の垣根は低く、ゆったりと自身のペースで研修を進めたい方にお勧めのプログラムと思います。ご興味ある専攻医の先生がいらっしゃいましたら是非一度、見学にいらしてください。
  6. 3.0
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/
  8. 2022-09-13

群馬家庭医療学センター総合診療専門研修プログラム利根中央コース/利根中央病院 病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 鈴木 諭
  4. suzusato1980●gmail.com
  5. 群馬県北東山間部の医療圏人口8万人弱の沼田医療圏で唯一の総合病院機能を持つ地域災害拠点病院、利根中央病院を基幹施設とした病院総合診療を中心としたプログラムです。医療体制が都市部に比べて脆弱であり、一次診療を担うクリニックの医師の高齢化や三次医療機関が医療圏内に無い中山間地域の二次救急病院において、ゲートキーパーとしての一次診療やER・救急診療を担うと共に、重症患者管理や専門医不在の内科領域、高齢過疎地域特有の多疾患併存・下降期慢性疾患患者の入院管理に至るまで全ての病期・疾患に関わる入院チーム診療を担っています。地域災害拠点病院として地域災害医療コーディネーター、メディカルコントロール協議会検証医の資格を持つ医師が所属しており、地域救急・災害医療をSpecial interestとした研修も実施可能となっています。併せて家庭医療専門医・指導医が複数名所属しており、地域に目を向けた病院家庭医療の実践も行っています。目の前にいる医療を必要としている方を「患者」として診るのではなく、「人」として診る・向き合う病院総合診療を大切に研修指導を行っているプログラムです。総合内科、家庭医療、救急災害医療、種々の経験を自身の要望で積んでいきたい専攻医の方々にお勧めのプログラムです。ご興味ある方が居ましたら、是非一度見学にお越しください。
  6. 3.0
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/
  8. 2022-09-13

利根中央病院総合診療科フレキシブル研修

  1. Transitional Year研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, 復職リハビリ、柔軟な運用プログラム
  3. 鈴木 諭
  4. suzusato1980●gmail.com
  5. 「医師」だって「人」。社会の中で生きていると、色々な関係性の中で、人として自身のライフステージに合わせた「対応」を検討しながら医師としての「キャリア」に悩むことになる。初期研修中に領域別専門研修を決断できる人もいれば、できずに悩む方もいる。「専門領域に進みたいけど、もう少し総合性を学びたい」「自分がどのような医師を目指したいのか悩んでいる」「総合診療・家庭医療に興味はあるけど、すぐに専門研修プログラムに乗るのは不安」。このような多様な思いに応えるために整備したプログラムが「フレキシブル研修」プログラムです。研修内容は個々の専攻医の先生方に合わせた形でのオーダーメイド研修ですが、指導医との定期的な振り返りを実施することで研修の到達評価と次の研修内容の調整を行い、研修の質の担保を行っています。国家資格キャリアコンサルタント資格を有する指導医による秘匿性を保障したキャリア支援も行っています。ご自身の進路に迷いがあったり、少し立ち止まってこれからの医師人生を考えたい方、キャリアシフトを検討していて家庭医療/総合診療領域に興味ある方にお勧めのプログラムです。ご興味ある方が居ましたら、是非一度見学にお越しいただければと思います。
  6. 1.0
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/
  8. 2022-09-13

群馬家庭医療学センター家庭医療(総合診療)専門研修プログラム 前橋協立コース

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG, 家庭医療専門研修時代からの実績あるプログラムです
  3. 高柳 亮
  4. ikyoku-jim●kyouritsu.org
  5. ○「家庭医」と「病院総合医」どちらも十分に経験・研鑽できるプログラム:所属するほとんどの診療所・病院が、地域医療を担ってきた歴史をもち、在宅医療、保健予防活動など地域の保健医療福祉サービスの理解など、プライマリ・ヘルスケアの視点を身につけるのに適した環境です。 ○実践の中で得た経験を「ふりかえる」ことで自分の力に:専攻医と担当指導医の振り返りはもちろん、全専攻医参加のレジデントデイを毎月おこなうなど、業務から離れた「ふりかえり」の時間を重視して取り組んでいます。 ○ライフスタイルやライフサイクルにあわせた多様な働き方:この間も産休や育児のため時短勤務での研修など、多様な専攻医と一緒に研修をすすめてきました。 ○専門研修修了後も「在宅フェローシップ(在宅医療専門医研修/日本在宅医療学会認定)」「診療所の副所長・所長」「診療所や病院で、グループ診療の一員」「指導スタッフ」など、多様な学び方や働き方をサポートします。
  6. 3人
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/sougou.html
  8. 2022-09-16

群馬家庭医療学センター在宅フェローシップ 前橋コース

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 井上 有沙
  4. g-kenshu●gunma-min.jp
  5. 研修施設は在宅療養支援診療所で、常時約110人の在宅患者を診療しています。年間約30人が死亡し、在宅看取り率は約80%となっています。 慢性疾患を有する虚弱高齢者が多いです。最近では、がん患者が増えており在宅緩和ケアにも力を入れています。本人・ご家族・多職種でのアドバンスケアプランニングを積極的に行い、その人らしい生活を支援しています。 充実した看護体制を持ち、医師・看護師が24時間待機制をとっています。
  6. 1人
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/zaitaku.html
  8. 2022-09-16

群馬家庭医療学センター在宅フェローシップ 高崎コース

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 平 洋
  4. g-kenshu●gunma-min.jp
  5. 「家庭医療学」の理論的基盤を大切にしながら、地域で求められる在宅医療を展開しています。集合住宅・施設への訪問診療が多いこと、認知症、慢性疾患を有する虚弱高齢者が多いことが特徴です。同一法人内には病院(119床、急性期病床、地域包括ケア病床、療養型病床あり)1施設、訪問看護ステーション1施設、居宅介護支援事業所2施設、訪問歯科1施設、サービス付き高齢者住宅2施設を有し、月に一回は合同カンファレンスを開催しています。多職種協同の実践を学びやすいフィールドとなっています。緩和ケア研修は、高崎総合医療センター緩和ケアチームに研修施設として協力いただいております。
  6. 1人
  7. https://www.gunma-min.jp/medical/senmon/zaitaku.html
  8. 2022-09-16

埼玉協同病院 総合診療医プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 後藤慶太郎
  4. sgfam●mcp-saitama.or.jp
  5. さいたま総合診療医・家庭医センターSGFAMは埼玉県で総合診療医・家庭医を育てようとプログラムや研修内容を充実させています。SGFAMのフィールドは実に多彩です。南部、西部、北部、秩父地域に研修施設を持ち、それぞれの地域の歴史や、二次医療圏の特色があり、急性期から亜急性期、慢性期、終末期の患者さんの診療を学ぶことができます。また診療に限らず、医学生や初期研修医に対しての教育、患者教育、医療生協の組合員さん向けの教育の機会もたくさんあります。さらに、診療所運営に関わり、マネジメントについての学びもあります。病院総合医を目指す方にも総合内科病棟中心に様々な症例を学ぶことができますので、ぜひお問い合わせください。
  6. 2名
  7. https://kateii-saitama.jp
  8. 2022-11-16

熊谷生協病院 総合診療医プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 小堀勝充
  4. sgfam●mcp-saitama.or.jp
  5. 当プログラムは2019年に基幹型プログラムとして認定されました。熊谷市内で家庭医療実践している大塚医院ファミリークリニックやさいたま総合診療医・家庭医センターSGFAMの研修教育事業所とタッグを組んでプログラムを運営し、中小病院や診療所で活躍する医師を養成します。研修中は、入院や外来診療はもちろん、在宅医療や介護ケア、予防や地域への教育活動も学べます。また、地域住民のあらゆる健康問題に対応できるよう、院所内の会議、委員会活動への参加、地域での医療生協組合員との活動、医学生・初期研修医や他職種への教育活動も担えるような指導を行います。熊谷生協病院は小児診療を主軸とした医療活動を長くこの地域で行ってきました。その後内科診療を開始し、文字通り「赤ちゃんから高齢者」まで診る地域の中核病院となり、現在では「地域のニーズに対応できる」総合診療医を育成する教育病院となっています。
  6. 2名
  7. https://kateii-saitama.jp
  8. 2022-11-16

さいたま総合診療医・家庭医センター 総合診療医プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 山田歩美
  4. a-yamada●mcp-saitama.or.jp
  5. さいたま総合診療医・家庭医センター総合診療医プログラムは埼玉県川口市にある、さいわい診療所を基幹施設としたプログラムです。さいたま総合診療医・家庭医センターSGFAMのフィールドを最大限に活用し、埼玉県の南部、西部、北部、秩父地域の研修施設で研修を行います。それぞれの地域の歴史や、二次医療圏の特色を学びながら、急性期から亜急性期、慢性期、終末期の患者さんの診療を研修することができます。また診療に限らず、医学生や初期研修医に対しての教育、患者教育、医療生協の組合員さん向けの教育の機会もたくさんあります。さらに、診療所基幹型のプログラムとして診療所の運営に関わり、経営やマネジメントについての学びもあります。川口市内にはまた別に家庭医療専門医・指導医が所長を務める川口診療所もありますので、より家庭医療専門医を目指す方には学べる機会が多いと思います。
  6. 2名
  7. https://kateii-saitama.jp
  8. 2022-11-16

安房在宅フェローシッププログラム

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG, その他
  3. 濱井彩乃
  4. hamai.ayano●kameda.jp
  5. 地方小病院での在宅医療で、多様な疾患の経験を積むことができます。亀田総合病院在宅診療部でも指導を受けられます。地域連携が盛んな地域です。亀田家庭医プログラムの仲間と一緒に学びを深めることが可能です。在宅以外は外来、救急、病棟などの勤務内容を希望やニーズに応じて調整します。ぜひご相談ください。
  6. 1.0
  7. http://www.awairyo.jp/ja/medi_personnel/job/doctor/gen_medi_dept/index.html
  8. 2022-10-14

病院総合診療専門医研修

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合)
  3. 濱井彩乃
  4. hamai.ayano●kameda.jp
  5. 地方の小病院で、病棟・外来・救急・在宅のシームレスな診療と地域連携を行っています。病院総合診療のプログラムは、当院のみでも完遂可能ですが、希望があれば亀田総合病院や亀田ファミリークリニック館山での研修をアレンジできます。亀田家庭医プログラムの仲間と一緒に学びを深めることができます。働き方の内容については、本人のニーズに応じて柔軟に対応可能です。
  6. 1.0
  7. http://www.awairyo.jp/ja/medi_personnel/job/doctor/gen_medi_dept/index.html
  8. 2022-10-14

亀田家庭医総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 大人数PG, 留学支援, その他
  3. 岩間秀幸
  4. office.kfct●gmail.com
  5. 亀田家庭医プログラムは、複数の家庭医療専門医のロールモデルと出会い研修を積むことができる研修体制を整備しています。基幹である亀田ファミリークリニック館山(KFCT)における診療領域の幅と多様性は国内随一を誇ります。単一施設での研修だけでも外来診療、訪問診療のみならず、透析診療、Women’s Health、筋骨格系、小児発達障害、リハビリ、院外健康教室など、リソースは非常に豊富です。当院以外でも安房地域医療センター、さんむ医療センターなど、都市部と郡部の個性豊かな診療所や小中病院〜大病院での経験を積むことが可能です。本研修 PG はこのようにユニークかつ優れた総合診療専門医養成プログラムであり、2000年から開始した家庭医療後期専門研修プログラムでは約50名の研修修了生を輩出し、開業、教育、欧米での臨床/研究留学、国外での診療など名実ともに国内外で広く活躍しています。 家庭医専門研修は、卒後3年目からの総合診療専門研修(後期研修)3年間と連動し、各学年の終了時の目標を1年次:患者を診る、2年次:家族を診る、3年時:地域を診ると設定しています。 1年時修了時には、外来での全例プリセプティングを中心に患者の疾患や解釈モデルを確認しながら、患者の情報を過不足なく明確に指導医や関連職種に報告し、患者個人の健康問題を迅速かつ正確に同定すること、受診を貴重なヘルスメンテナンスの機会と考え、患者に合わせた適切な健診推奨や健康増進のためのアドバイスができることを目標とします。 2年次修了時には、診断や治療プロセスを標準的に行った上で、患者を取り巻く背景を理解し、患者中心の医療の方法、BPSモデルを用いて健康問題に対して的確なマネジメントを提供することを目標とします。 3年次修了時には、多疾患合併で診断や治療プロセスに困難さがあったり、患者を取り巻く背景が疾患に影響したりしているような複雑な健康問題に対しても的確なマネジメントを提供することを目標とします。また学校医活動やcommunity medicineの時間を利用して診療する地域の特徴を理解し、診療地域にあった介入ができることを目標とします。 家庭医療専門研修は、3年間の総合診療専門研修を土台に、院内外で地域医療を牽引する指導医となるべくpractice managementの時間に開業・経営や組織運営、リーダーシップを学び、院内でのプロジェクトを担います。単独プログラムでの研修では、他施設で総合診療研修を行った専攻医を対象に、2年間で亀田家庭医の個人-家族-地域を見る能力を培い、さらに指導医・リーダーとしての能力を鍛えていきます。
  6. 6名
  7. http://www.kameda.com/pr/kfct/
  8. 2022-10-17

安房地域医療センターFaculty Developmentフェローシップ

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, その他
  3. 濱井彩乃
  4. hamai.ayano●kameda.jp
  5. 亀田ファミリークリニック館山のフェローと合同で行うFaculty Developmentのコースです。 専門研修修了後に指導医になるにあたって必要な、教育・管理・運営などを学びます。 On the jobで実際の教育場面や院内プロジェクトなどを経験しながら、月1回Off the jobでの受講時間を確保し、省察を繰り返しながらスキルアップするプログラムです。 専門医は取ったけれど、いきなり指導医としてふるまえるか心配、というような方にマッチするコースです。
  6. 1.0
  7. http://www.awairyo.jp/ja/medi_personnel/job/doctor/gen_medi_dept/index.html
  8. 2022-10-30

立川相互病院 家庭医・総合医養成プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 山田秀樹
  4. ishi-kensyu1973●tachisou.or.jp
  5. 3年PGで総合診療専門医、希望に応じて1-2年で家庭医療専門医取得を目指します。 当院は無差別平等を掲げて、地域の人びとともに健康な町づくりを目指して70年やってきました。その歴史の中で地域医療・健康増進の取り組みを地域住民と共に進め、10ヶ所以上の法人内診療所をようし、歯科診療所・訪問看護ステーションなどもあります。急性期から慢性期、在宅医療など様々なフェーズを一貫性をもって見ていくことが可能です。 連携施設での研修も可能ですが、立川相互病院及び関連診療所のみでも3年間の研修を修了でき環境変化少なく研修できます。 指導医の多くも目下子育てしながら日々の臨床・教育に励んでいます。色々な背景のある指導医、内科を含む他科の後期研修医とも一緒に学んでいけます。 内科PGも平行してあり、こちらも希望があればダブルボード取得が可能です。
  6. 2.0
  7. https://www.t-kenseikai.jp/tachisou/medical/35/index.html
  8. 2022-09-22

東邦大学総合診療専門医プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 研究, 大学院と連携
  3. 瓜田純久
  4. foo●med.toho-u.ac.jp
  5. 内科学会専門医コースと総合診療専門医コースを選択できる
  6. 3.0
  7. http://toho-gmec.com
  8. 2022-09-27

東京都立多摩総合医療センター施設群総合診療科 専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 綿貫聡
  3. tm_kenshui●tmhp.jp
  4. 私たちは下記のポリシーに基づき、総合診療専門医・家庭医療専門医の育成を行っています。 Providing an Environment for Generalists ~安心してジェネラリストが育つ組織を~ ・家庭医療・病院総合医療・救急医療へのコミット ・多様性の許容、個々の価値観の尊重 ・感じのいいチームプレイヤーの育成 プログラムの拠点となる東京都立多摩総合医療センターは、 東京都の都市部に存在する、多摩地域における基幹総合病院です。 プログラムを統括する救急・総合診療センターを中心として、多様なバックグラウンドのジェネラリストによる指導体制のもと、豊富な学習機会、院内外を含めての多様な研修環境、研修修了後のキャリアプランの支援まで含めて、個々人のニーズに応じて可能な限りカスタマイズされた研修プログラムを提供しています。
  5. 4人
  6. https://www.tmhp.jp/tama/tama-soushin/ts-about.html
  7. 2022-09-27

東京都立多摩総合医療センター施設群総合診療科 専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 綿貫聡
  3. tm_kenshui●tmhp.jp
  4. 私たちは下記のポリシーに基づき、総合診療専門医・家庭医療専門医の育成を行っています。 Providing an Environment for Generalists ~安心してジェネラリストが育つ組織を~ ・家庭医療・病院総合医療・救急医療へのコミット ・多様性の許容、個々の価値観の尊重 ・感じのいいチームプレイヤーの育成 プログラムの拠点となる東京都立多摩総合医療センターは、 東京都の都市部に存在する、多摩地域における基幹総合病院です。 プログラムを統括する救急・総合診療センターを中心として、多様なバックグラウンドのジェネラリストによる指導体制のもと、豊富な学習機会、院内外を含めての多様な研修環境、研修修了後のキャリアプランの支援まで含めて、個々人のニーズに応じて可能な限りカスタマイズされた研修プログラムを提供しています。
  5. 4人
  6. https://www.tmhp.jp/tama/tama-soushin/
  7. 2022-09-27

河北家庭医療学センター 総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎
  3. 塩田正喜
  4. kenshu-jm●kawakita.or.jp
  5. ~都市環境に適応した、スタンダードな家庭医を育てる~ 都内では希少な「診療所を基幹としたプログラム」として、都市の診療所で働く家庭医の育成を行っています。

    1.都市環境ならではの総合診療 人口57万を抱える杉並区は古くから住宅地域として発展し、単身からファミリーまで、富裕層から生活保護世帯まで、日本人から在留外国人まで、多様性にあふれる人口構成であり、そこには様々な医療的・社会的問題が都市ならではの特性を持って存在しています。このような環境であるからこそ、家庭医のコンピテンシーである包括的アプローチや連携重視のマネジメントが生かされ、そのノウハウを実践を通じて学ぶことができます。

    2.急性期・慢性期・回復期を一つに 内科研修の連携施設である河北総合病院は、年間7000件の救急搬送を応需する都内で有数の急性期病院として、また臨床力がつく初期研修施設としてその名が知られています。超高度な専門医療ではなく、一般的な急性期のマネジメントをHigh volumeに経験することで、プライマリケアにおいて必要な臨床能力を身に付けることができます。母体となる河北医療財団は、急性期の総合病院、回復期のリハビリ病院、慢性期の当クリニック・老健施設・療養病院の各領域を擁しており、また当クリニックは訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所を併設しています。様々な階層での連携を通じて、多職種協働を学び実践する最良の環境が整っています。

    3.実績のある研修指導体制 プログラムを開始した2009年以降、基幹施設として11人、連携施設として2人、計13人の専門医を輩出してきました。大規模な研修施設には及びませんが、継続的に専門医を育て上げ、現在は当施設出身の専門医がスタッフとして活躍しています。指導体制に関しても、指導医資格のある家庭医療専門医4名が常勤スタッフとして専攻医の指導にあたります。少人数のメリットを生かし、各専攻医の特性や段階に合わせた柔軟な指導で最大限の成長を促します。和気あいあいとした雰囲気も自慢です!

    ◇東京で家庭医を目指すならカワキタへ!◇ *見学等は随時お受けしております。お気軽にお問合せください。
  6. 2.0
  7. https://kawakita.or.jp/recruit/resident/about-specialist-training/
  8. 2022-10-01

東京医科歯科大学総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携
  3. 山田徹
  4. toru.y.fmed●tmd.ac.jp
  5. 大学病院と市中病院のコラボレーションをテーマに掲げ、大規模研修施設から地域医療に根差した中小規模の病院まで幅広い研修施設群を売りにしています。 大学病院ではチーム制による指導医からの病態生理に基づいた症例解説など、濃密な指導を受けることができます 総合診療医の中核となる内科力を鍛えることを重点に置き、その後の病院総合診療プログラムではHospitalistとしての能力を存分に磨くことのできる研修施設群になっています。
  6. 8.0
  7. https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/
  8. 2022-10-06

東京医科歯科大学総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携
  3. 山田徹
  4. toru.y.fmed●tmd.ac.jp
  5. 本プログラムは大学病院と市中病院のコラボレーションをテーマに、大規模研修施設から地域医療を担う中小規模病院、診療所から訪問診療施設まで、全国の幅広い研修施設を選択することが可能です 大学病院ではチーム制による指導医からの病態生理に基づいた解説など、濃密な指導を受けることができます。総合診療プログラムでは今後総合診療医としての中核となる内科力を中心にトレーニングすることを重点に置いています。 2階建ての新家庭医プログラムでは都心の外来・訪問診療クリニックから、地方のクリニックまで充実したトレーニング環境が整っています
  6. 8.0
  7. https://www.tmd.ac.jp/grad/fmed/kensyu/
  8. 2022-10-06

東海大学病院総合診療・家庭医プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG, 留学支援, 大学病院の総合内科のスタッフとして研修できます
  3. 小澤秀樹
  4. a-3104-2●hotmail.com
  5.  当プログラムは東海大学総合内科の運営する総合診療・家庭医療プログラムです。基幹施設が大学病院総合内科なので、Common disease から重症疾患、診断に苦慮するような稀な疾患まで経験でき、内科医としても豊富な症例を研修することもできます。他の医局員は総合内科専門医を中心に、感染症専門医、集中治療専門医のメンバーが集まっているため、非常にコンサルトしやすく、レベルアップしやすい環境になっています。  決してメジャーなプログラムではありませんが、毎年1人以上の専攻医が研修を開始しています。2023年度は3人フルマッチになる見込みです。家庭医療専門医の成績優秀者も輩出しています。
  6. 3人
  7. https://www.naika.med.u-tokai.ac.jp/synthesis
  8. 2022-09-13

聖マリアンナ医科大学総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携
  3. 大平 善之
  4. y-ohira●kc4.so-net.ne.jp
  5. コモンディジーズから診断困難例まで、幅広い愁訴、疾患を経験できます。診断学をはじめ、院総合医としての基礎となる知識、スキルを効率的に学ぶことができます。
  6. 2.0
  7. https://www.marianna-u.ac.jp/hospital/kanja/sinryou/shinryouka_10/
  8. 2022-10-10

汐田総合病院 総合診療プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG, その他
  3. 佐野 正彦
  4. kensyuu●ushioda.or.jp
  5. 当院は横浜市鶴見区にある中規模市中病院です。地域密着型の医療を展開し、横浜市内でも有数の神経内科専門医の数が特徴で、Common diseaseから高度な神経疾患まで、多種多様な病態を幅広く診ることができます。 地域柄困難な社会的背景を抱える患者さんも多く来院され、どんな方でも断らない医療を実践しています。 教育にも力を入れており、各種費用の病院負担、子育て支援や福利厚生も充実させ、医師の多様な働き方を容認するプログラムを展開しています! 総合診療プログラムを修了したのち、病院総合診療専門医プログラムに進んだり、ダブルボードで内科専門医の取得も可能です。 2021年にスタートした新しいプログラムですので、一緒に成長していってくださる方、興味のある方のご応募をお待ちしております!
  6. 2.0
  7. https://www.ushioda-doctor.jp/
  8. 2022-10-13

湘南藤沢徳洲会病院 総合診療専門研修プログラム/新・家庭医育成プログラム/病院総合診療専門医研修プログラム

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 少人数PG, 留学支援
  3. 北川 泉
  4. shonan-doctor●tokushukai.jp
  5. 救急医療、離島・へき地医療は、徳洲会グループの原点として特に精力的に取り組んでいる領域です。さらに、当院(旧茅ヶ崎徳洲会総合病院)は日本でのACLS発祥の病院。大学病院などでの集中治療研修と地域医療で全国的に有名な松前町立松前病院、名瀬徳洲会病院などでの地域医療研修を両立できるプログラムです。 拠点となる基幹施設は日本で最も子育てしやすいといわれる藤沢市にあり、病院敷地内には職員専用の保育園があります。またショッピングモールやフィットネスジムが病院と隣接。東海道線 辻堂駅すぐの立地、湘南の海も満喫できるリフレッシュに最適な環境です。
  6. 2.0
  7. https://shonan-doctor.jp/senior_resident/
  8. 2022-11-14

中部

とやま総合診療専攻研修プログラム(通称 とむじぇり)

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 大人数PG, 留学支援
  3. 北啓一朗(コーディネーター 三浦太郎)
  4. tarom1028●gmail.com
  5. 15名を超える家庭医療専門医+指導医を擁するプログラムです。様々な背景出身な指導医がおり、多様な視点での学びが得られます。大学のプログラムですが「来る者は拒まず、去る者は追わず」という感じですし、出身大学も多岐にわたり 大学の医局という感じとは異なる雰囲気です。修了後は臨床疫学や医学教育などの大学院進学支援も出来ます。海外留学を希望される場合は、海外留学中の指導医もおり、体験も踏まえていろいろとコーディネート可能です。毎月各研修サイトをつないだ勉強会や、ポートフォリオの会、研究勉強会なども介さしています。
  6. 10.0

  7. http://www.hosp.u-toyama.ac.jp/camt/program/17.html
    現在プログラムページを作成中です
  8. 2022-09-30

富山市まちなか診療所在宅医療フェローシップ

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎
  3. 三浦太郎
  4. tarom1028●gmail.com
  5. 日本在宅医療連合学会認定の在宅医療プログラムです。全国的にも珍しい公立の在宅専門診療所で、難病や癌末期など民間診療所では対応が困難な症例を多く経験することが出来ます。また、地域の老人会や職能団体からの依頼で、在宅医療への普及活動も実践することが出来ます。指導医が3人おり 濃厚なフィードバックを得られます。
  6. 1.0
  7. https://machinaka-care.city.toyama.lg.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=6&cd=0202
  8. 2022-09-30

南砺市民病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, その他
  3. 大浦誠
  4. st03013●gmail.com
  5. プライマリ・ケアの専門家である総合診療専門医には「多疾患併存」「複雑困難事例」「下降期慢性疾患」を診るスキルが求められます。これを習得するには事例に真摯に取り組み,指導医や多職種のフィードバックを受けながら省察することが重要です。当科は仕事量も適度で家庭医療専門医と臓器別専門医がバランス良く在籍し,適切なフィードバックを受けられます。また,主治医として判断に迷うこともあると思いますが,「終末期カンファ」「臨床倫理カンファ」「多職種マルモカンファ」等のユニークな勉強会で安全に悩むことができます。多職種との仲もよく,救急〜入院〜訪問診療まで質の高いケア移行も経験できます。是非一緒に学びましょう。

    南砺市民病院総合診療専門医研修プログラム紹介YouTube動画 https://youtu.be/-3KvvZFwa5E
  6. 3.0
  7. https://shiminhp.city.nanto.toyama.jp/www/recruit/senmon.jsp
  8. 2022-11-01

救急に強い総合診療医養成福井大学コース

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携, 少人数PG, 留学支援, その他
  3. 林 寛之
  4. mutou●g.u-fukui.ac.jp
  5. 福井大学医学部附属病院救急総合診療部では、いち早く北米型 ER を取り入れた歴史があり、救急部・総合診療部が「救急総合診療部」として一体になっております。その特徴を生かした「救急に強い総合診療医養成福井大学コース」では、救急対応力の高い総合診療医の育成に取り組んでおり、最先端のER研修ができます。 加えて、福井大学医学部附属病院は特定機能病院でありながら、高齢化の著しい福井・坂井・奥越地区の医療の一端も担う地域の拠点病院としての機能も持ち合わせており、大学門前の診療所と連携して多職種、大学・近隣病院入院・外来・在宅全てのシーンで同じ患者さんに関わることができます。高浜町とも連携し先進的な地域包括ケア・ヘルスプロモーションの取組をしております。 Family medicine with Emergency (FamiEM)、「そうだ、FamiEMに行こう」と、興味ある方は気軽に見学にいらしてください。
  6. 2-4名
  7. https://fukui-university-er.com
  8. 2022-10-27

清流の国ぎふ総合診療専門研修プログラム+清流の国ぎふ家庭医療専門研修プログラム

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 週数日OK
  3. 森田浩之
  4. hmorita●gifu-u.ac.jp
  5. 岐阜県の5医療圏すべてに複数の連携施設があり、専攻医の希望を優先して自由に3年間の研修プログラムを構成できます。総合診療専門医3名と新・家庭医療専門医が2名在籍しており、特任指導医も多数在籍し、指導体制やサポート体制もばっちり整っています。岐阜県内の複数プログラムの専攻医が参加するWebカンファレンスを2週に1回開催し、Slackを通じて県内の専攻医同士の連携や情報交換も行っています。
  6. 4.0
  7. https://www1.gifu-u.ac.jp/~gemed/
  8. 2022-10-07

浜松医科大学医学部附属病院家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 留学支援
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 総合診療専門医と新・家庭医療専門医の受験資格が取得できるプログラムです。 ミシガン大学家庭医療学講座とも連携しており、希望すればプログラム在籍中に研修の一環としてミシガン大学で経験を積むことが可能です。
  6. 8.0
  7. https://www.shizuoka-fm.org/
  8. 2022-09-15

静岡家庭医養成プログラム 新・家庭医療専門医取得コース

  1. 専門医取得後研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 留学支援
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 新・家庭医療専門医の受験資格を得るためのプログラムです。他プログラムで専門医資格を取得済みの方などが新・家庭医専門医受験資格を取得するためのプログラムです。
  6. 複数名
  7. https://www.shizuoka-fm.org/index.php
  8. 2022-09-15

静岡家庭医養成プログラム クリニカルフェローシップ 老年医学

  1. クリニカルフェローシップ
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 家庭医療専門医・総合診療専門医または同等の診療技能を有する医師を対象に1年間のカリキュラムにより臨床老年医学を学びます。外来診療や訪問診療の実践を踏まえて教育までできることを目指すフェローシッププログラムです。当プログラムは米国老年医学会の老年医学フェローシップを参考にして作成しており、リハビリテーション、緩和ケア、老年精神医学、施設ケアの4つのコアローテーションから構成されています。これからの超高齢社会における地域包括ケアシステムでリーダーシップを発揮し多職種と協働出来るこれからの時代に真に必要とされる人材を養成します。さらに、静岡家庭医養成プログラムの指導医、浜松医科大学、ミシガン大学と協同して研究活動を行うことも可能で研究の指導を受けることもできます。
  6. 2名
  7. https://www.shizuoka-fm.org/index.php
  8. 2022-09-15

静岡家庭医養成プログラム クリニカルフェローシップ リハビリテーション

  1. クリニカルフェローシップ
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 家庭医療専門医・総合診療専門医または同等の診療技能を有する医師を対象にしたプログラムです。 総合医療の実践の場でリハビリテーション診療を自信を持って実践し、必要時にはリハビリテーション科に紹介し協働できる能力を身につける1年間のフェローシッププログラムです。週1.5〜2日、当プログラムの連携病院リハビリテーション科での研修を行います。
  6. 1.0
  7. https://www.shizuoka-fm.org/index.php
  8. 2022-09-15

静岡家庭医養成プログラム リサーチフェローシップ(浜松医科大学社会人大学院コース)

  1. リサーチフェローシップ
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携, 留学支援
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 総合診療専門研修修了後のキャリアとして、臨床、教育を継続しながら臨床研究の能力を身につけ、 博士号(医学)を取得する4年間のフェローシップです。 静岡家庭医養成プログラムの診療・教育サイトに勤務しつつ、 浜松医科大学健康社会医学講座の社会人大学院生として学ぶことができます。 ※後期研修修了後、またはそれに相当するキャリアの医師を対象としています。
  6. 1-2名
  7. https://www.shizuoka-fm.org/index.php
  8. 2022-09-15

浜松医科大学/静岡家庭医養成プログラム へき地医療+家庭医療学修士コンバインドフェロー

  1. フェロー
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携, 留学支援
  3. 井上 真智子
  4. fammed-program●hama-med.ac.jp
  5. 総合診療専門医後期研修修了後のキャリアとしてへき地診療での経験を積みながら海外の家庭医療の遠隔大学院にて修士号を取得する。
  6. 1-2名
  7. https://www.shizuoka-fm.org/index.php
  8. 2022-09-15

千秋病院群総合診療科専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 北島 勝仁
  4. ikyoku●chiaki.com
  5.  千秋病院は地域密着型のケアミックスの病院であり、急性期から回復期、慢性期を学べます。退院後は外来診療や在宅訪問を行いますので、患者さんに寄り添いながら入院から退院、そして在宅医療と一通りの医療と介護が学べます。  内科は臓器別に細分化されておらず、患者全体をみることができます。複数の疾患を罹患しているケースも多く、総合診療として幅広い疾患を学ぶことができます。  また夜間・休日のオンコールはほとんどないため、ワークライフバランスもしかっりしています。女性も働きやすく出産や子育てをしながら働くことができるようサポート体制があり、実績もあります。  千秋病院の研修は病気だけをみるのではなく、その人の背景や環境の問題に気付き多職種と一緒に解決していく医療を目指します。
  6. 2.0
  7. https://www.chiaki.com/page_744.html
  8. 2022-09-15

近畿

洛和会音羽病院・大津FC総合診療研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 中山明子
  4. acconakayama●gmail.com
  5. 洛和会音羽病院と大津ファミリークリニックが合同で行っている「総合診療研修プログラム」の研修生を募集中です。 拠点は滋賀県大津市にある大津ファミリークリニックと、大津市に隣接する京都市山科区の洛和会音羽病院であり、車で10分程度の距離に位置しています。病院と診療所を行き来しながら一貫した地域医療を学べるのが特徴です。 大津ファミリークリニックは内科・小児科だけでなく、在宅医療にも力を入れており、がんや高齢者の看取りまで幅広いケアを行っています。また最近はウィメンズ・ヘルスケア(女性医療)、思春期医療(不登校・発達障害など)、メンタルケアなどにも力を入れています。卒業生もさまざまな場所で活躍しています。ぜひお気軽に見学にいらしてください。
  6. 2.0
  7. http://www.rakuwa.or.jp/dr_recruit/senior-resident/otowa_ofc-sogo/
  8. 2022-10-07

市立福知山市民病院 総合診療プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門医研修+病院総合診療専門医研修+総合内科専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, 地方都市の地域基幹病院:地域救急救命センター+在宅診療もあり
  3. 川島 篤志
  4. kawa.fuku.gim●gmail.com
  5. 京都府北部の人口8万人(医療圏10万人)の地域基幹病院とその分院(車で20分=引越不要)で形成されている総合診療プログラム+新・家庭医療専門医プログラムです  ※ 総合内科プログラム・病院総合医プログラムの基幹病院でもあります

    病院総合医は規模・地域によって、その存在感は様々です。  当院は、医師不足・医師偏在のあるよくある地方都市での基幹病院における病院総合医のロールモデルになるべく、約15年頑張っています!  年度により、構成される専攻医・スタッフ、そして周囲の領域別専門医数も様変わりしますが、病院内・地域内で求められることをバランスをとりながら実践しています。  (川島提案の)領域別専門医の4分類と総合内科スタッフ・専攻医人数のバランスを年度毎に検討し、新患外来を含めた総合医の力を発揮しています。地域救命救急センターとの連携も円滑で、在宅診療もバランスよく運営しています。地方都市にも関わらず初期研修医や若手専攻医も相当数在籍し、活気のある病院と自負しています。

     よくある高齢者診療を責任をもって診ることができる総合的な内科医としての基盤をつくりたい! 病歴聴取・身体診察・鑑別診断などの基本的な能力を高めたい! 病院内でも主治医・かかりつけ医機能を意識して社会的背景や予防・予後を意識した医療の実践を行うと思われる方には、適切な環境が整っている医療機関の一つと思っています。感染症診療も得意分野の1つで、呼吸器疾患・膠原病疾患など医師不足傾向である専門領域も地域を支えるべく研鑽しています。各発表だけでなく執筆や臨床研究にも積極的に関わっています。興味をお持ちいただける方は、下記のBlogを笑覧いただければ、当院の様子が少しわかっていただけるかもしれません。

     福知山は北近畿の中心都市の1つで交通の便も決して悪くはないと思っています。日本の四季を程よく感じられる気候で、生活にも困ることのない環境です(教育関係もこの地域随一です)。
  6. 専攻医 3人/年:病院総合医 ダブルボードとしての総合内科専門医などは適宜
  7. http://fukugim.blogspot.com/ :総合内科・臨床研修のBlog
  8. 2022-09-15

大阪医科薬科大学病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携
  3. 鈴木富雄
  4. tomio.suzuki●ompu.ac.jp
  5.  本プログラムは、大阪医科薬科大学病院総合診療科を主として、洛和会音羽病院、洛和会丸太町病院、市立奈良病院、沖縄県立北部病院、公立神崎総合病院、本山町立国保嶺北中央病院などの医療施設が連携した、総合診療専門医育成のための3年間の専門研修プログラムです。(新家庭医療専門医研修プレグラム・病院総合診療専門医研修とも連動しています)  中心となる大阪医科薬科大学病院総合診療科は「答えを出す」ための最後の砦となる診療科として、病棟では不明熱などの入院患者の診断、治療を積極的に行っており、外来においては、交通至便で市民病院のない高槻市にあり、幅広い患者ニーズに応えており、都市部の外来研修の場としても最適の環境です。また、三次救命救急センターである本学の救急に関して、当科は主に一次二次救急を受け持っておりいわゆる北米式ER研修の場としても優れています。  基本的に一年目は大学病院総合診療科での研修となりますが、週2回の教授回診で病歴と身体診察を重視したベッドサイド教育の神髄に触れ、週1回の外来カンファレンスでcommonな問題のみならず心理社会的背景を有した複雑な患者までの適切な対応を学び、症候学を中心としたミニレクチャーで臨床推論の王道を極め、振り返りセッションで生涯におけるリフレクションの習慣を獲得し、適時ティーチング・アシスタントとして卒前教育にも加わり、教育の楽しさに触れながら自らの学びを深めることができます。  二年目以降は大学病院の特徴を生かして必須の小児科、救急科、内科の臓器別専門科、あるいはプライマリ・ケアに関連した多様な診療科における研修が可能ですが、大学病院以外の研修施設として連携している近隣の各医療機関も、在宅診療、漢方診療、救急医療、小児科診療などの地域のニーズに合わせたそれぞれの特徴を有し、経験豊かな指導医の元、プライマリ・ケアの第一線の現場にて実践的研修をすることができます。また、兵庫県と高知県との連携により、熱意あるベテラン指導医と共に、山間へき地での病院・診療所で地域密着型医療を学ぶことができます。  さらに3年間を通じて、ポートフォリオ検討会・研修報告発表会などで、互いの学びの共有とポートフォリオの書き方、利用の仕方についての学びを深め、ジェネラリストとしてのキャリアを確実に構築していくことができます。また、学会の新・家庭医療専門医専門研修プログラムも本プログラムと連動させて行うことが可能で、総合診療専門医を取得した次の年に、新・家庭医療専門医を取得することができます。  現在、7 名の専攻医が切磋琢磨しながら研修中の大変活気のあるプログラムです。少しでも興味を抱いた方は、是非一度ご見学にいらしてください。
  6. 8人
  7. https://gm-osaka-med.jp/
  8. 2022-10-10

耳原総合病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 大矢亮
  4. kadono-k●mimihara.or.jp
  5. 本プログラムは、堺市にある耳原総合病院を中心に、更別村国民健康保険診療所、寿都町立寿都診療所、国民健康保険上川医療センター、公立神崎総合病院、熊野市立紀和診療所、長野中央病院、そして主に南大阪の医療施設で研修を展開しています。耳原総合病院は3年間の総合診療専門研修プログラムと、新家庭医療専門研修プログラム・病院総合診療専門医研修プログラムの基幹型施設となっています。耳原総合病院の総合診療科ではERからの緊急入院患者さんを中心に、頻度の高い病態・疾患と稀な病態・疾患をいずれも豊富に経験することができます。地域の特性から様々な背景を抱えている患者さんも多く、BioだけでなくPsychoSocialの視点と実力を身につけることができます。また、常に初期研修医が在籍しており後期研修医が初期研修医教育の担い手の中心として関わっていることも特色です。 各専門内科にはジェネラリスト/一般内科の素地の上に地域に求められる専門領域の医療を提供している専門医が在籍していますので、地域で求められる専門分野の役割について学び考えることができます。ERは「断らない」を理念に掲げ年間6100台を超える救急車など15000人の患者さんを受け入れており、救急研修を通して高齢者内科救急を中心に初期対応と診断・治療について多くの経験と「断らない」姿勢を学ぶことができます。その他、総合内科外来研修や訪問診療研修など幅広いフィールドでの研修が可能です。

    見学も随時受け入れておりますのでお気軽にご連絡ください。 見学申し込みフォーム(https://my.formman.com/form/pc/MkM1rkxLlBQwBYFg ) オンライン研修説明会申し込みフォーム(https://docs.google.com/forms/d/1DZj_N04s649JdgU8E3VHlztgDoqYiq6NUro8tiUAA0U/edit

  6. 3.0
  7. https://www.mimihara.or.jp/ms/index.html
  8. 2022-10-21

大阪公立大学医学部附属病院 総合診療プログラム/総合診療医養成プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合)
  3. 首藤太一
  4. gr-med-soshin★omu.ac.jp ————- ★を●に変えて送信してください。
  5. 当院総合診療科は「内科専門医」「総合診療専門医」双方の認定施設であり、どちらの専門医も資格取得可能となっています。当プログラムの理念は、「病気だけを診るのではなく、病人を診る医者になる」です。病院内の他科や連携施設にて研修をおこなう事も出来、研修及び診療に関しては常に指導医がサポートする体制となっています。また地域の中核病院でより豊富な経験ができるよう体制を整えています。さらには、訪問診療、在宅診療、地域に密着した小児診療といった領域、人口過疎地域における診療に関しては、地域診療所や関連病院小児科、青森県の総合病院と連携しており、非常に充実した研修を行うことが可能です。

    特に以下の先生方を大歓迎しています。 ①自分の外来を持ちたい!!(大学病院総合診療科の外来では3年目から最低1コマ担当していただきます) ②「興味深い」「珍しい」入院症例を診たい!! ③大学院に入って研究をして博士号をとりたい!! ④学生・研修医を含む後輩の教育をしたい!!

    大学病院の長所を生かしながら、優れた知識・技術と科学的思考を備えた、人間味の豊かな、地域に密着する医療人である「総合診療医」を育成するのが研修目標です。 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

  6. 3.0
  7. http://www.med.osaka-cu.ac.jp/ocumsoshin/
  8. 2022-10-25

神戸総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 松島和樹
  4. kazuki0310●gmail.com
  5. 神戸市の市街地にある川崎病院と神戸市立医療センター中央市民病院、そして僻地の診療所・病院を経験するプログラムです。確かな診療能力を身につけると共に幅広い現場での総合診療を学べます。また地域活動も盛んです。
  6. 2.0
  7. https://www.kawasaki-hospital-kobe.or.jp/index.html
  8. 2022-10-06

奈良県立医科大学総合診療専門医後期研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, 大人数PG, 留学支援
  3. 西尾健治
  4. knishio●naramed-u.ac.jp
  5. 最新の各専門医の知識や、大学ならではの細かい身体所見の取り方と画像などの検査所見との対比などを学ぶことができる。また、各診療所などで対応に困る症例の対応法を数多く経験できる。
  6. 6人
  7. https://www.naramed-u.ac.jp/hospital/shinryoka-bumon/shinryoka/sogosinryoka.html
  8. 2022-09-27

地域医療のススメ奈良

  1. その他
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携
  3. 森川暢
  4. yuba●nara-jadecom.jp
  5. 1. GIM/臨床推論 日々のカンファレンスでプレゼンし指導医からフィードバックすることで臨床推論の考え方を学んでもらいます。 また総合診療科は感染症、呼吸器内科、リウマチ膠原病、血液内科を中心に幅広い内科病棟管理や外来管理を行うことが可能です。 毎週、カンファレンスでホスピタリストのための内科診療フローチャートの著者でご高名な髙岸 勝繁先生から直接、フィードバックを受けれる機会もあります。

    1. ER診療 総合診療科が外傷を含めたER診療を担当しており、ERの経験を豊富に経験することが可能です。 専門科に適宜コンサルトしフィードバックをもらうことで知識と経験を積み重ねることが可能です。

    3.家庭医療 地域医療のススメ奈良として、地域医療振興協会のバックアップを受けながら、地域医療振興協会の総合診療専攻医と合同で家庭医療の勉強を行います。 以下のサイトも御覧ください。 https://jadecom-special.jp/

    4.アカデミックな分野への挑戦 臨床だけでなくケースレポートや原著論文なども積極的に取り組んでいくようにしています。 専攻医は基本的にケースレポートを執筆してもらいますし、原著論文も指導します。 商業誌の原稿執筆も可能です。 院外の指導医とも連携を取りながら、プログラム責任者の森川が指導をいたします。

    5.風光明媚な奈良で過ごす 奈良は観光地として有名ですが、非常に過ごしやすい土地です。 また奈良市は大阪と京都のアクセスもよいです。

    まずは見学を。 Zoom面談も受け付けます。 以下のページから申し込みをお願いします。 https://www.nara-jadecom.jp/education/html/speciality/sougou.html

    市立奈良病院 総合診療科/総合診療プログラム責任者  森川暢
  6. 4人
  7. https://aquariusmed.wixsite.com/website
  8. 2022-10-06

中国

雲南市立病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大学院と連携, その他
  3. 大谷順
  4. hospital-soumu●city.unnan.shimane.jp
  5. 当プログラムはこれまで、8名の専攻医が在籍(2019年1名、2020年2名、2021年3名、2022年2名)しています。また3 名の専攻医が連携施設として研修(2019年1名、2020年1名、2021年1名、2022年1名)し、総合診療研修の土台が整いはじめました。 当院は地域に根ざした病院として、プライマリケアから高度医療、さらには在宅医療や終末期医療まで非常に幅広い医療を行っています。また、研修医の先生が少ない当院では直接関与できる症例が多く、密度の濃い研修が可能です。 また当プログラムは、総合診療医養成と同時に、圧倒的な医学教育の提供と研究を両立することで、真の総合診療医を目指すものであります。そして、当院の目指す総合診療医の概念は、地域の特性を十分に理解したうえで、医療上のあらゆる問題に対応でき、疾病に関わる身体状況のみならず、心のケアや療養環境にまで心を配り、患者・家族との継続したパートナーシップを構築できる医療や医師を育成していきます。
  6. 3名
  7. http://unnan-hp.jp/
  8. 2022-10-17

出雲徳洲会病院総診プログラム

  1. 総合診療専門医研修(単独)
  2. 子育て中歓迎, 大学院と連携, 少人数PG
  3. 佐藤博
  4. aki-katsube●tokushukai.jp
  5. 当プログラムの特徴は、研修の場として出雲市内だけではなく鹿児島の離島や島根県西部のいわゆる“僻地”と呼ばれる医療機関が組み込まれていることです。これらの医療機関では医療資源および人員が限られていますが、優秀な指導医の下で総合診療医としての本領が遺憾なく発揮できる環境を提供いたします。  当院独自の「子育て支援制度」がありますので、子育て中の方も安心して研修できます。
  6. 1名
  7. https://www.izumo-tokushukai.jp/
  8. 2022-10-27

岡山大学病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 大学院と連携, 少人数PG
  3. 大塚文男
  4. GIMcenter●md.okayama-u.ac.jp
  5. プログラムの特色は「おかやま」です。「お」岡山大学病院ならではの研修が可能!:エキスパートによるアカデミックな指導。岡山県全域の特色ある連携施設での研修。 「か」輝くロールモデル!:岡山大学病院、連携施設で、目標にしたいGeneralistに出会えるはず。 「や」やさしいサポート!:専攻医にはメンターがつきます。女性医師支援も充実。 「ま」学びの多いプログラム!:各種勉強会やセミナーなど、学びの機会は充実。大学院進学も可能。
  6. 3.0
  7. https://okayama-u-sougounaika.jp/
  8. 2022-09-13

倉敷中央病院 備中総合診療

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 週数日OK, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG
  3. 國永直樹
  4. nk12339●kchnet.or.jp
  5. 優しい人募集中☆

    在宅から集中治療まで、患者さんに必要なスキルを身に付けるにはココ!日本で一番新入院が多い当院で、知識/技術を身に付けて下さい。 患者さんにはもちろんのこと、スタッフ、コメディカル、周囲に配慮できる優しい貴方を募集してます。

    カンファの雰囲気を最も大切にしており、楽しい学びを提供しています。 是非お待ちしています!!!
  6. 3名
  7. https://www.kchnet.or.jp/resident/recruit/specialist/
  8. 2022-09-28

総合病院岡山協立病院総合診療専門医研修プログラム/新・家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 少人数PG, その他
  3. 佐藤 航/一瀬 直日
  4. tarutomo3029857●okayama-health.coop
  5. 臨床、研究、どちらについても指導医、上級医の手厚いサポートが受けられます。 特色としましては訪問診療研修を取り入れており、通院・入院・退院までを経験できる地域に根差したプログラム内容となっています。僻地での総合診療Ⅰ研修にも力をいれています。また内視鏡やエコーなどご希望がございましたら、ご希望に沿った研修スケジュールを取り入れスケジューリングができます。
  6. 3人
  7. https://www.okayama-kyoritsu.jp
  8. 2022-10-06

山口大学総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 齊藤裕之
  4. general●yamaguchi-u.ac.jp
  5. 山口県を中心に、要望に応じて県外研修なども可能です。毎月2回の丁寧なポートフォリオ教育環境が魅力です。
  6. 5.0
  7. https://www.primarycare.med.yamaguchi-u.ac.jp/resident/
  8. 2022-10-09

山口大学総合診療専門研修プログラム・山口大学家庭医療プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 少人数PG
  3. 齊藤裕之
  4. general●yamaguchi-u.ac.jp
  5. 山口県を中心に、要望に応じて県外での研修も可能です。月2回の丁寧なポートフォリオ教育環境が魅力です。
  6. 5.0
  7. https://www.primarycare.med.yamaguchi-u.ac.jp/
  8. 2022-10-11

四国

九州・沖縄

飯塚・頴田総合診療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大人数PG, 3ー4年間ハーフデイバックのかかりつけ外来をもち、同じ患者の継続診療が可能。また、在宅医療の研修も受けられる
  3. 井村洋(副責任者 吉田伸)
  4. gnosisin●gmail.com
  5. 1 外来/病棟/在宅をバランス良く!頴田病院でコミュニティホスピタル主体の研修ができる, 2 飯塚病院でハイレベルな内科・小児科・救急の経験ができる、3 個々の働き方をチームで支え合うしくみあり

  6. 6.0
  7. 紹介動画 10分 こちら https://youtu.be/rvhFyXO_qFw 病院ホームページ https://aih-net.com/resident/major/program/sougou.html 募集要項 https://aih-net.com/resident/major/admissions/index.htm
  8. 2022-09-15

長崎大学病院 病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 研究, 大学院と連携, 留学支援
  3. 前田隆浩
  4. yamanashi●nagasaki-u.ac.jp
  5.  長崎大学病院総合診療科へようこそ. 自分は将来どんな医師になるのだろう?どんな専門が向いているのか.どんな傷病も診られる医師になりたいけれど、得意分野も身につけたい.やりたいことはあるけれど、今は自信がない….そんな不安と希望のなかで選択を迷っているみなさんへ.「病院総合診療医」というあたらしい自分の未来を想像してみませんか.病院総合診療医の仕事は、病いを診るだけでなく、暮らしの中の困りごとや家族の悩みにも応え、患者の生活や治療のプランを設計・建築していく仕事です.病院の外来・入院で、中心的な存在として指揮をとる医療の「現場監督」でもあります. 病院総合診療医は病院での入院と外来診療を担当します.高齢化によって複数の疾患をもつ患者さんが増えています.たとえば心不全と肺炎をもつ患者さんのように担当科が複数になることで連携が難しくなることがあります.一括して病院総合診療医が各科、多職種と連携して複数疾患や境界領域疾患を担当することが患者のケアの質を高めます.患者さんを生活者としてみる視点をもって、心理的・社会的な問題を見渡した対応をすることでよい医療が提供できます. 総合診療専門研修プログラムを修了した専門医のさらなる研鑽のために、継続した研修体制を用意しています.長崎大学病院総合診療科ないし諫早総合病院での12ヶ月の研修で構成されます.大学病院で外来・入院・在宅医療を受けもち、感染症に強い総合診療医を育成しています.感染症内科との研修協力体制を構築し、一般感染症診療、さらに高度な感染症診療能力も身につきますので、今後の医師人生の糧になると思います.諫早総合病院では、総合診療部門を確立し、大学病院からの指導医の定期指導を受けられる環境を整えました.屋根瓦式研修体制で研修を行い、毎月レジデントデイ(オンライン会議で専門研修の振り返りを行う機会)を確保しています. 長崎県の離島である五島市に地域疫学拠点があり、前向きコホート研究を展開しています.希望者は、社会人大学院で研修しながら、実績のある研究者とともに研究計画、予算獲得、論文作成の一連の指導を受けられます.希望者には海外医療施設での留学支援を行います.また、海外留学は困難な方には、長崎において世界トップクラスの研究指導を受けることができるロンドン大学衛生熱帯医学大学院との連携大学院もあります.  ご興味ある方は、是非下記のホームページをご覧ください.
  6. 2.0
  7. http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/soshin/
  8. 2022-10-25

ALL MIYAZAKI総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 研究, その他
  3. 桐ケ谷 大淳
  4. chiikiiryo●med.miyazaki-u.ac.jp
  5. 専攻医の希望に幅広く対応すべく、既存のプログラムを背景に、宮崎県内の総合診療医・医療機関が連携して2021年度に誕生したプログラムです。初年度は宮崎市内の総合病院で診断困難症例や集中治療、社会的困難事例に関して救急・総合内科としてのトレーニングを行った上で、2年次よりコミュニティホスピタルである都農町国民健康保険病院で在宅医療を含めた幅広い経験を積むことができます。また、医学科5-6年生に対する3か月の長期地域滞在型臨床実習(Longitudinal Integrated Clerkship:LIC)を行っており、“研修医0年目”の医学生への教育・指導を通して、医学教育のスキル向上や研究活動に携わることもできます。オンコール制で、男女問わず育児休暇の取得実績があり、ワークライフバランスに配慮しています。自治医科大学卒業の専攻医も増加しており、効率的なキャリア支援も積極的に行っています。
  6. 総合診療専門研修 6名  新・家庭医療専門研修 4名
  7. 宮崎大学地域医療総合診療医学講座:https://chiikiiryo-miyazaki.jp/
    プログラムについて:https://chiikiiryo-miyazaki.jp/program/
    都農町国民健康保険病院:https://tsuno-hsp.jp/
    宮崎大学地域医療総合診療医学講座:https://chiikiiryo-miyazaki.jp/
    プログラムについて:https://chiikiiryo-miyazaki.jp/program/
    都農町国民健康保険病院:https://tsuno-hsp.jp/
  8. 2022-10-09

垂水中央病院 病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+病院総合診療専門医研修
  2. 桑波田 聡
  3. k-sogoshinryo●tarumizumh.jp
  4. 当院は垂水市内唯一の入院医療機関として、急性期から回復期および慢性期、さらには在宅医療までを担うケアミックス型の医療機関であり、幅広い医学知識が要求される病院総合診療医学に基づく医療を提供しています。本プログラムでの研修により、ホスピタリストとして活動できる総合的な能力を習得することができます。
  5. 1人
  6. http://www.tarumizumh.jp/
  7. 2022-10-02

日本専門医機構総合診療研修うぷらうさぎ、新家庭医療後期研修プログラムうぷらうさぎ、沖縄県立宮古病院日本病院総合診療専門医研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 少人数PG, 総合診療Ⅱ、家庭医療Ⅱの研修以外は当院で研修可能
  3. 本永英治
  4. miyakokani●gmail.com
  5. 沖縄県立宮古病院ホームページに記載
  6. 3名
  7. https://miyakoweb.hosp.pref.okinawa.jp
  8. 2022-09-27

沖縄県立八重山病院総合診療専門医研修プログラム「南ぬ島」

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修もしくは病院総合診療専門医研修
  2. 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 少人数PG, 離島診療所で島医者を経験できる
  3. 酒井達也
  4. kenshuyaeyama●gmail.com
  5. プログラムの大きな特徴は離島での総合診療研修です。総合診療専門医研修では最初の2年間は石垣島の当院で研修を行い、最後の一年は沖縄県の小規模離島の診療所に派遣され島医者として勤務します。目の前の患者さんのケアはもちろんですが、地域ケアまでアプローチしやすい研修環境です。小規模なプログラムの分、指導医とマンツーマンでフォローでき、また自分に足りないもの、身に着けたいものを中心に研修を行っていくことが可能です。石垣島はとてもコンパクトシティであり衣食住には困らない環境です。
  6. 4人
  7. https://yaeyamaweb.hosp.pref.okinawa.jp/saiyou/painushima/
  8. 2022-09-28

沖縄県立中部病院島医者養成・家庭医療専門研修プログラム

  1. 総合診療専門医+新家庭医療専門研修
  2. 子育て中歓迎, 単独研修あり(家庭医療・病院総合), 大人数PG, 留学支援
  3. 村田 祥子
  4. och_kenshu●hosp.pref.okinawa.jp
  5. 最大の特徴は、専攻医3~4年目(卒後5~6年目)という医師として若手の学年に、離島で唯一の医師(通称:島医者)を経験するというプログラムです。専攻医1~2年目は、当院での研修期間となりますが、島医者を見据えた研修内容となっています。専攻医人数が多く、物理的に島で1人ではありますが、同じ境遇で切磋琢磨し合う同期の存在や、本プログラム卒業生の指導医によるバックアップ体制が作られています。
  6. 6.0
  7. 専門研修プログラムHP https://chubuweb.hosp.pref.okinawa.jp/unihawaii/phase2/general/

    Facebookページ https://www.facebook.com/shimaishaprogram/?eid=ARCcmZOxOnf-W-w-dk6DjuytMKhi_Y-QD9y1PUvpDuhpkNcjut7wnkYgNxTNbMWHwu1rWtjHNDMWj_Zz
  8. 2022-10-18

その他